住宅ローンの融資額
2007 / 05 / 10 ( Thu )
住宅ローンの融資額について説明します。

住宅を購入するときに、全ての費用を住宅ローンでまかなうことは通常ではきず、多くの住宅ローンの融資額は住宅購入費用の80%以内となっています。

例えば、3000万円の物件の場合なら、最高2400万円までの融資しかしてもらえないという計算になります。

しかし近年では、購入物件の100%の住宅ローンの融資をしてくれる金融機関も現れてきましたが、利用条件などのも定められた基準をクリアする必要があるので誰に対しても融資してくれるわけではないようです。

また、住宅ローンの融資額は収入によっても変わるので、自分の収入でどれだけの住宅ローンが組めるのかを知っておくことも大切です。

住宅ローンの融資額は、購入物件の80%以内という基準の他にも、収入に対しての基準もクリアしなければなりません。

例えば、民間ローンの場合は年間の返済額が年収の40%以内となっていて、フラット35の場合は毎月の住宅ローン済額の4倍以上の月収(年収の25%以内)になっていています。

また、公的ローンの財形住宅融資の場合は、年間の返済額が年収の25%以内となっています。

このように、民間ローンよりも公的ローンの方が住宅ローンの基準は厳しくなっているのです。

また、住宅ローンの返済額にも基準があります。

民間ローンの場合なら住宅ローンの返済額の基準は、年間の返済額が年収の40%以内となっていますが、返済額で年収の40%を占めてしまうと負担はとても大きくなってしまいます。

そのため、一般的な住宅ローンの返済額の目安には、年収の25%以内で返済していくと良いといわれています。

20:30:19 | 住宅ローンの融資 | トラックバック(0) | コメント(35) | page top↑
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